[ 人と自然と空間を ]
つなぐ
自然と人をつなぐこと
心地よい距離感のままつながる空間
次の世代につなぐ価値のある家へ
自然と人をつなぐこと。人は癒しを求めるときにどこに向かうでしょう。
心地よさを求めるときに人は緑を求めます。家の中から緑が見えることで小さな四季を感じられ、心癒されていく。
そういった自然とのつながりが心を豊かにしていきます。
また、家族と住まう家では家族同士が心地いい距離感のままに繋がる空間も大切です。
住み心地の良い住まいこそが、次の世代につなぐ価値のある家だと考えています。
庭
自然と人を
緩やかにつなぐ「外の間」
空間
家族の笑顔をつなぐ
回遊動線
おはよう、ただいま、いただきます、そんなやり取りが自然と生まれる暖かい住まい。
大切なことは「空間のつなぎ方」でした。リビングやキッチン、
階段ひとつひとつの空間が家族の暮らしに寄り添いつながる、
笑顔が出会う動線を実現します。
玄関前の回遊動線
家族用と来客用に分け、玄関をスッキリ魅せる回遊動線、朝の玄関渋滞を解消し、家族の「行ってきます」が気持ちよく響きます。
キッチンの回遊動線
例えば夫婦で料理をする。または料理しながら別の家事をする。奥様の家事動線とご主人の趣味導線、お子様の遊び動線が心地よく交差します。