連日の薪ストーブ遊び。
連日会社のキッチンを使っての料理です。
と言うか、ただ薪ストーブで焼いて食べるだけの、料理とも呼べないようなものですが、ただただ楽しい瞬間。
今回は個性的にカットししたものを、並べて焼いただけですが、ジュージューと言う音にワクワクします。
何の準備もせず、ただただ冷蔵庫に有ったので焼いたため、調味料も何もない状態。
かろうじて有った余りものの醤油を鍋肌に垂らすと、なんとも言えない香ばしい醤油の香りが会社全体に。
途中何度かひっくり返しながらじっくりと焼く事3分。
いい感じに焼けました。
会社のお昼休みに、薪ストーブを使って遊べるのもあと一ヶ月程度なので、今後はもう少し「映え」を意識していきたいと思います。
WRITERこの記事を書いた人
代表取締役(設計打合せ担当)
廣神 壮郎
ヒロカミ タケオ