薪ストーブでパンを焼いてみました
頂き物の焼かなくてもおいしい「生食用の食パン」を大量に頂いたのですが、あえて薪ストーブで焼いてみることに。
一斤あるので、ちょっと贅沢に厚めに切って何故かスタジオに完備している金串を指しスタンバイ。
調理法はいたって簡単で、ストーブの扉を開いて遠火で焼くだけです。
炉の中にパンを入れるのではなく、結構遠目でじっくりと炙るだけ。
片面を両面合わせても約20秒で香ばしく美味しそうな仕上がりに。
炭火で焼くと、なんでも簡単に美味しくなるのは不思議ですが、かなりの高温で焼くので外は「カリツ」で中は「ふわっふわ」の状態です。
次は、マーマレードで食べてみたいと思います。
WRITERこの記事を書いた人
代表取締役(設計打合せ担当)
廣神 壮郎
ヒロカミ タケオ