2021.02.20 「春入千林處々鶯」 茶道 廣神 壮郎 本日のお稽古で掛けて頂いたお軸は、「春入千林處々鶯」で、読み方は「はるはせんりんにいり、しょしょうぐいす」と読み、春の気配を感じるお軸でした。 お花は日光椿と檀香梅で、白い萩焼の耳付の花入れが、春になった山々の残雪のようで、季節感を感じる稽古場に今日も癒されています。 WRITERこの記事を書いた人 代表取締役(設計打合せ担当) 廣神 壮郎 ヒロカミ タケオ 廣神 壮郎の書いた記事 カスタールのラグ 解体現場 とうみぎ 雑草 久々のうな重 辛抱 花火 異常な雨 夏の家 植栽の買付 PREV前の記事へ 思ってたのと違う BACK一覧へ戻る ダイニングからの景色 NEXT次の記事へ