山居を目指して
こちらの模型は現在計画中の建物で、300坪もある広々とした景観の良い敷地が特徴です。
リビングからの景色も抜群で、植栽も少し多めに配置し、軽井沢の高原に居るかのような雰囲気を目指しています。
間取りも玄関を入ってすぐのところに大きな窓を配置して、家に帰ってきた時に楽しむ庭と、リビングでくつろぎの時に外とつながる庭が心地よい空間になりそうです。
敷地も大きい為、ちょっと贅沢に配置した建物はゆったりとした空間に仕上がりそうで、今から完成が楽しみな建物です。
WRITERこの記事を書いた人
代表取締役(設計打合せ担当)
廣神 壮郎
ヒロカミ タケオ