長野の工務店で学んだ、手仕事と空間の力

先日、2年前からずっと気になっていた長野県のある工務店さんを訪問する機会に恵まれ、弊社の成田とともに研修に参加させていただきました。
今回の研修では、社長さんから直接お話を伺いながら、実際に手がけられている建物を見学。そこには、唯一無二のティンバーフレーム構法と、ベルギーの古民家からヒントを得たという独特のデザインが息づいており、どの空間に身を置いても、思わずため息が出るような素晴らしさがありました。
特に印象的だったのは、社長ご自身が現役の大工であり、設計デザイナーであり、経営者でもあるという点。その自慢の作業場も見せていただき、手作りの椅子や、山積みになった栗の木の原木など、手仕事の現場の空気感をじかに感じることができました。
社長は、「今のままでは日本の大工の手仕事が失われてしまう」という強い危機感を抱いておられ、ご自身がその文化を次の世代に残したいという熱い想いを語ってくださいました。その言葉の一つ一つが心に響き、温かくも力強い時間となりました。
どの空間にも共通して感じられたのは、居心地の良さと素材の活かし方の巧みさ。これらは、私たちWABIKAの住まいづくりにおいても、これから大いに参考にしていきたいと感じました。

ちなみに、実際の建築コストとしては弊社の約4倍以上とのこと。すべてをそのまま取り入れるのは現実的には難しい部分もありますが、今回得たたくさんの刺激を、WABIKAらしいかたちで生かしていけたらと思います。
心に残る、とても有意義な研修のひとときでした。
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