人を知る

働き方インタビュー

#03

設計士奥原 賢一

現場を知っている
からこその家づくり。
利便性も高い
豊かな暮らしを。

Q1.廣神建設に惹かれた理由、入社を決めた理由は?

親戚の設計事務所で7年働いていたのですが、その時は全く現場のことを知らずにひたすら図面を描いていました。ただ、現場のことを知らずに描いている図面では、実際の納まりや細かいところが上手くいかない。机の上で勉強してもどうしても自分の中に不透明な部分が残ってしまい、それがフラストレーションになっていました。なので、次の職場では現場監督をやらせてもらえるところを探していました。廣神建設は知人の紹介で知ったのですが、実際に社長に会って面接をしてもらったとき、その人柄に強く惹かれました。自分の現場監督からやりたい、という想いもすぐに汲んでくださいましたし、この会社に入れば現場や設計だけでなく、幅広い立場・視点で建築の仕事に携われると感じて入社しました。入社して5年間現場監督をやらせてもらって、すごく楽しくてずっと現場監督でも良かったのですが、社内の設計士が足りなくなりまして、今では設計士としてお客様との打ち合わせを担当しています。

Q2.廣神建設での仕事のやりがい・大切にしていることを教えてください。

現場監督の時は、図面を描けたので現場の人に図面を描いて説明できました。さらにそこから、現場の立場で設計士と関われたことが非常に勉強になりましたね。今設計をやっていて感じるのは、現場を知っているからこその細かい提案や、利便性を追求したご提案ができます。現場とも話が通じるのが早いので、以前とは全く違った楽しさがありますね。今お客様と打ち合わせをする上で気をつけているのは、「実際の暮らし」をイメージさせてあげることです。要望を図面に反映させるのは簡単ですが、本当にそれで動線は問題ないのか?ダサくはならないのか?を、私たちがしっかり導いてあげる必要があると思っています。今の生活で不便なことを聞いたり、色んな方向から要望を掘り下げます。自分の中で、お客様が暮らしたときに絶対不便じゃないようにしたいんです。うまくお客様の要望や理想の暮らしを引き出せずに言いなりになってしまうと、自分自身が消化不良になってしまいます。そうやってじっくり打ち合わせを重ねて、お客様の期待通り、またはそれ以上の図面が描けた時は嬉しいですね。また、お家が完成したときにお客様が感動してくださった時は、こちらが感動してしまいました。定期点検にもお伺いするのですが、その時の「快適に暮らしています」という言葉を聞くと、この仕事にすごくやりがいと喜びを感じます。

Q3.今後の目標を教えてください。

たくさんのお客様にWABIKAの家で快適に暮らしていただき、「家を建てるならとりあえず廣神建設に行ってみよう」と多くの人が思ってくれるところまで会社のブランド力を高めていきたいです。棟数も伸ばしていきたいので、効率的な現場づくりのための仕組み化もしていきたいですね。設計ルールやコーディネートのチェックリストなどを整備していったり、現場の収まりを標準化したり。これは、現場も設計も経験している自分だからこそできることだと思うので、これから入社してくる人材が安心して成長していける環境をつくるよう励みたいと思います。成長意欲のある人が入ってきてくれれば、県内にもっと快適に住める家が増やせると思うので、その基盤をこれからさらに強化していきたいです。

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