スギとナタ

投稿日:2020年01月19日

 

昨日は朝から寒かったですね~(^^;

 

 

来週末も、まだまだ寒い日が続きそうなので、朝から薪ストーブの焚き付け用端材を大量に作ることにしました。

 

 

材料は建築現場で出た杉板の端材とナタです。

 

 

この杉板は弊社の家づくりで大量に使う外壁下地材の木です。

 

 

杉の端材は現場で10㎝~30㎝程度の長さでカットしたものを、ひたすらナタで割るだけなのですが、実はこれがめちゃめちゃ楽しい作業です。

 

 

丁寧に研いだナタのお陰もあり、切れ味抜群です。

 

 

幅10㎝の板を約2㎝程度に割くだけなのですが、ちょっとの力でスコーン‼ときれいにできるとこれが楽しいんです。

 

 

結構これって簡単に見えて難しく、木の節や木目等の特性を見ながらどうに割いたら力を入れないで割けるか考えながら作業するのですが、結構中毒性が有ります。

 

 

本当は斧とチェーンソーで薪割もしたいのですが、スペース的に高崎スタジオは厳しいため、焚き付け材作りで我慢ですね。(^^;

 

 

完成した焚き付け材はこんな感じで、ナラの薪と一緒にセットします。

 

 

良く乾燥させた材料なので、誰が付けてもよく燃えます。

 

 

冬はこういった手間のかかる薪ストーブですが、このひと手間が楽しい時間です。

お気に入り

投稿日:2020年01月18日

 

写真は私のお気に入りのガラス製ペーパーウェイトです。

 

 

去年、栃木県大谷町にある大谷資料館で購入したものですが、建物完成見学会などの時に、小さなニッチの中などに飾ったりしています。

 

 

気泡が入ったガラス製で、涙型のちょっとぼってりとしたフォルムが何とも愛くるしくて好きなのですが、スタッフには不評でなかなか見学会会場に飾ってもらえないレアな雑貨です。

 

 

でも、かわいいと思うんだけどな~(^^;

お免状

投稿日:2020年01月13日

 

写真は茶道の表千家不審庵(ふしんあん)のお免状です。

 

平成25年に高崎市片岡町にある「うるしの泰山」さんの井上先生に弟子入りさせて頂き早いもので6年が経ちました。

 

 

茶道を始めた理由としては、たまたま弊社のお客様に茶道の先生をされている方が3名いて、何気ない会話の中で「建築屋さんだったら、絶対茶道を習った方がいいよ~」と3名の先生に同じことを言われたのがきっかけでした。

 

正直、私の中での茶道のイメージは、ただシャカシャカとお茶を泡立てて、お茶碗をくるくる回して飲むことだけでしたので、何で建築に関係するのか不思議に思っていましたが、もともと私が和の文化と建築が好きだったので、ちょっと敷居は高かったですが弟子入りさせて頂くことにしました。

 

入門させて頂き、思ったとこは「なるほど!」でした。

 

建築のヒントが膨大にあり、そして日本人の心の奥底にある美意識や、おもてなしの心が至る所にちりばめられた素晴らしい伝統文化だったとこに気づかされました。

 

仕事の忙しさを理由に、中々お稽古に集中できておらず、あまり偉そうなことは言えませんが、建築のデザインのことや、何故かきれいにみえる比率や配置など本当に多くの答えが頂けるのも「茶道は日本の伝統文化の総合芸術」とも言われる所以なのかもしれませんね。

 

私が一番弟子として入門させて頂き、現在では9名の社中になりました。

 

先日、社中の仲間に遅れをとりながらも、何とか着物を新調することができ、ますます仲間と楽しみながら茶道を通じて建築のデザインやおもてなしの心を学んでいけたらと思います。

 

 

ちなみにこの写真は、泰山の井上先生に着物の着方を教えて頂いた際に写真を撮って頂きました。

初めての着物に、緊張と恥ずかしさでぎこちない感じですが、本当に井上先生には感謝ですね。(^.^)

あっという間の7年

投稿日:2020年01月12日

 

写真は2013年の1月に放送された「大改造‼劇的ビフォーアフター SEASONⅡ」の収録スタジオ見学の際に、所さんに頂いたサイン入りの台本です。

 

 

当社は「匠」ではなく、「施工」でたずさわらせて頂いた建物で、とても大変な大規模リフォームでしたが今では良い思い出です。

 

 

昔お米屋さんだった築百年の建物で、老朽化も進んでいたこともあり、現場には常に4~5人の大工さんが隣の空き家に住み込みで約1年工事した建物でした。

 

 

早いものでもう7年も経ったんだな~と、しみじみと台本の中を見ると、当時の収録風景や所さんと握手した時の手の温もりを思い出しました。

 

 

なぜ、今この台本を持ち出したかと言うと、先日BS放送で弊社が施工した回が再放送されていたようで、「廣神さんTVに出てたよ~」と何人かの人に言われ、本棚に台本が有ったのを思い出しパラパラと眺めていました。

 

 

多くの業者さんやスタッフ、私の友達までご協力頂き、何とか仕上げた大変な現場でしたが、素晴らしい職人さんに支えられているのを再認識させれれる現場でもありました。

 

 

でも、もう二度とビフォーアフター案件はしたくないですけどね~(^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

素敵な庭

投稿日:2020年01月11日

 

 

当社で建物を施工させて頂きました植木屋さんのお庭が、完成に近づいたとの事で見学させて頂きました。

 

 

10m越えの迫力ある高木や、枝ぶりが見事な株立ちの落葉樹等の木々が、センス良く配置されとても素敵な庭に仕上がっていました。

 

 

 

駐車場から玄関に向かって、黒い天然石が敷かれ、とても高級感あるアプローチになっていて、あえて直線で玄関に行くのではなく、少し遠回りしながら庭が楽しめる設計になっています。

 

大きな株立ちのモミジの根元には苔が有ったり、30センチはある大きなグリ石が積まれた仕上がりだったりと、私の大好きな素材ばかりで興奮してしまいました。

 

まだ、もう少し仕上げたい部分があるそうで、また新緑のころに再度お邪魔させて頂くお約束を頂きました。

 

 

やっぱり庭は良い~と再認識させられ、今後の庭作りにとても良い刺激を頂きました(^.^)。