焼き鳥
今年もユニフレームの卓上グリルで焼き鳥を楽しんでみました。
高崎オーパで購入した安い冷凍焼き鳥ですが、炭火でじっくりと焼くことで、かなりおいしい焼き鳥屋の味そのものになります。
特に私はカリカリに焼いた「とり皮」が好きなので、ベストの状態を目指し、炭の加減を調整しつつパチパチと油がはねる音と、炭がはぜる音をたのしみながらゆったりと過ごす時間はなんとも贅沢ですね。
卓上グリルと焼き鳥でこれだけの満足感を得られる自分のコスパの良さに驚きますがとても楽しい時間でした。
また、個人的には使った後の道具の片付けが最も好きなため、夕方まで食事を楽しんだ後は2時間程度かけて、丁寧に道具のメンテ。
これがBBQの楽しいところですね~。
WRITERこの記事を書いた人

代表取締役(設計打合せ担当)
廣神 壮郎
ヒロカミ タケオ