和文化
今日は高崎和文化継承実行委員会
主催の「江戸の紅 〜纏った女性たちに
想いを馳せて〜」のイベントに参加して
きました。
かつて、女性の内に着る服飾を
華やかに彩った「紅板締め」と言った
現在では「幻」となった染色技法があり、
吉村染工場に残されていたわずかな道具と
文献を頼りに技術の復元に取り組む吉村晴子さん
のお話を聞かせていただきました。
そしてイベントの最後に私の師匠による
程茶があり、そのお手伝いをさせて
いただきました。
色々と勉強になります^_^
WRITERこの記事を書いた人
代表取締役(設計打合せ担当)
廣神 壮郎
ヒロカミ タケオ