2018.07.22 七月の稽古 茶道 廣神 ちょっとアップが遅くなりましたが、先日七夕の時のお稽古の風景。 カエデと撫子をあしらった干菓子がなんとも涼しさを感じます。 そして涼し気な花籠越しに見えるのは、この時期恒例の「辛抱」の掛け軸。 辛の字の長く伸びた“棒”部分に捕まるシンボウ君。(勝手に名前を付けてます(^^;) この掛け軸を見ながら暑い夏が近づいているのだなと実感。 主菓子も星形のアンと天の川をイメージした可愛いつくりで、暑さを忘れほっこりと癒されます。 WRITERこの記事を書いた人 廣神の書いた記事 「蔦屋家電」のシェアラウンジで感じた“心地よい仕組み” 仲間とつくる感謝祭に向けて WABIKA研修旅行 〜「市中の山居」を感じる旅〜 お墓参り ぐんま秋の就活準備フェアに参加しました! 伊香保での合同泊まり込み研修 スタッフ全員での写真撮影 居酒屋で感じた秋の味覚 お客様と一緒に土地確認へ 片品村「もろこし街道」へ PREV前の記事へ キラキラ BACK一覧へ戻る 満天の星空 NEXT次の記事へ