ふたとこ参り

投稿日:2019年12月14日
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昔から存在は知りつつも、近すぎて行ったことのなかった八幡八幡宮に初めてお参りしてきました。

 

今回ただのお参りではなく、「ふたとこ参り」と題して、八幡八幡宮と隣に隣接する大聖護国寺の二カ所にて、「花」「書」「音」によるライブパフォーマンスのイベントなどが開催されていました。

 

私も初めて知ったのですが元々、八幡八幡宮と大聖護国寺は、明治維新の神仏分離令により、別々の進行対象となったとのことで、鎌倉時代から650年に渡り歩調を合わせて、共に地域の振興の拠りどころとなっていたのを150年の時を得て、再び地域の社寺共存を目指すことを目的として「ふたとこ参り」を企画したとの事。

 

 

こちらの写真は八幡八幡宮の本殿前ですが、白石雪妃さんの書と山岸直人による音楽による迫力あるパフォーマンス。

 

 

そして「いけばな松風副家元」の塚越応駿さんによる書と花と音のパフォーマンス。

 

圧巻です。写真だとわかりにくいのですが、高さ4mはあり大迫力でした。

 

 

 

そして大聖護国寺客殿では、菊池侊藍さんによる彫刻作業の見学と、制作した仏像の展示も素晴らしいかったです。

 

中々こんな近くで彫刻師さんが真剣に作業をしているのを見学できるのもそうですが、質問などすると途中でも手を止めて、丁寧に回答いただけたのも貴重な経験で、住む世界は全く違いますがモノづくりの楽しさを改めて感じたお参りでした。

 

 

 

 

ちなみに、最後は泰山さんの井上先生による、おいしいお抹茶もいただくことができました。

2019年12月14日 投稿|