金沢の旅

投稿日:2019年05月12日
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今回のGWでは、金沢に建築と庭の勉強と美味しい食事を求めて家族で出かけてきました。

 

 

定番ではありますが、日本三名園の1つ、兼六園では、廻遊式の庭づくりを堪能。日本海側は年間通じて湿度が高い気候の為か、園の中にある「時雨亭」という茶室の茶庭は、特に苔が素晴らしい状態に整備され落ち着きのある特別な空間になっています。

 

 

今回の旅の目的は建築と庭ですが、お抹茶も色々な場所で楽しませて頂きました。

 

 

時雨亭では、大樋焼や楽茶碗で美味しいお抹茶と、「蓮池の花」(れんじのか)というお菓子を頂きながら、ゆったりとした贅沢な時間を過ごしました。

 

 

 

室内も見学していると、珍しい障子の貼り方をしていたので尋ねてみると、「石垣張」という貼り方で、私もはじめてみましたが、通常貼り合わせない部分で障子が重なる事で、その陰影が非常に雰囲気良い仕上がりになっていました。

 

 

また、兼六園近くの武家屋敷跡では、統一感のある塀の美しさに感動しました。

 

 

また、隈研吾さんの設計の大樋ギャラリーではとても、高価なお茶碗でお抹茶を楽しませて頂きました。

売っているお茶碗の値段を見てから頂いたので、半端ない緊張感を、感じながらも苔をイメージしたお菓子が格別でした。

 

 

今回、色々な場所で5〜6杯のお抹茶とお菓子を頂きましたが、その他にも金沢ならではの金箔を使ったスイーツも堪能してきました。

その代表格は「箔一」さんの金箔ソフトクリームです。はじめて金箔を食べましたが、なんだか不思議な感覚で、なんだか幸せな気分になります。

 

 

その他にも沢山のスイーツを頂きましたが、一番はこの金箔を使ったパフェでした。

 

 

結構並びましたが、満足度の高い美味しい旅の締めになりました。

それにしても、観光資源の多い都市で、魅力度の高い街並みは、地元でも何か出来ないかなと、真剣に考えさせられる旅でした。

 

2019年5月12日 投稿|