江之浦測候所

投稿日:2018年05月06日
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GWのお休みを利用して杉本博司氏と

新素材研究所による建築とアートを

楽しんできました。

 

 

上の写真は相模湾に突き出した「夏至光遥拝

100mメートルギャラリー」で100mのガラスと

大谷石が特徴の写真を展示したギャラリー。

 

 

どこにいても心地よいラインが美しい空間。

 

 

こちらは隧道と平行に建てられた檜の懸造り

の上に光学ガラスが敷き詰められた舞台。

京都の清水寺等と同じ技法。

 

 

先ほどの100mギャラリーの下に配置された

こちらの隧道は冬至の日の出を取り込むよう

設計されていて、相模湾から対面して置かれた

巨石を照らします。

 

 

隧道からの相模湾。

 

絵になります。

 

 

ちなみに下から見ると迫力あります。

 

 

こちらは、室町時代に建てられた明月門を

入って正面に鎮座するのは藤原京に有った

石橋との事。

圧倒される存在感です。

 

 

そして最後は茶室の「雨聴天」。

躙り口にも光学ガラスの踏み石が

なんとも尖がってます。

 

 

久々に素晴らしい建築をじっくりと

体験できた一日でした。

2018年5月6日 投稿|